【商号変更のお知らせ】2024年1月10日より、
株式会社バニーホップから「BH株式会社」へ商号を変更しました。

Start!
Smart Building

利用者はもっと便利に、
運営管理はスマートに。

スマート操作

  • 利用者

    スマートフォンで鍵や現金、カードを持たなくても施設の利用が可能になります。

  • 運営・保全

    鍵やカードの複製が不要なうえ、利用履歴も記録されセキュリティも向上します。

リアルタイム通知

  • 利用者

    駐車場など施設の混雑状況をスマートフォンで把握できます。また防犯や防災情報をリアルタイムに受取ることができます。

  • 運営・保全

    利用者からの問い合わせ軽減に加え、迅速な故障把握や修理対応が可能となり、施設の利用満足度が向上します。

予約決済

  • 利用者

    スマートフォン上で施設利用の予約や支払を行え、スムーズな施設利用が可能です。

  • 運営・保全

    レジやフロント受付が不要となり、無人施設が実現できます。

快適で省エネ

  • 利用者

    照明や空調設備に対して個別に最適な制御を行い、利用者により快適な空間を提供します。

  • 運営・保全

    必要不可欠な電力消費に絞ることで、快適さを損なわずに省エネを実現します。

スマートビルディング化を実現する、
テクノロジー

  • 無線(LoRa、4G/LTE、5G)

    広域かつ省電力のLoRa無線や、4G/LTE、5Gの利用で、既設でも配線工事をせずに、IoT化を進めることができます。

  • センサーデバイス

    温湿度などの環境情報や、各種設備の故障の他、植栽の土壌状態など、細かなデータをクラウドで一元管理。施設設備のデジタル化を実現します。

  • スマートフォン・アプリ

    スマートフォンを、鍵やスイッチとして機能させることで、利便性の高い施設、保全の省力化を実現します。

  • クラウド

    設備運転をインターネット予約やクレジットカード支払と連携させることで、施設利用のサブスク化を実現します。

  • 画像AI

    カメラを利用したAIセンシング技術は、人数、在席、追跡など、従来の計測システムでは困難だった情報を見える化します。

  • 設備制御デバイス

    自動ドアや駐車場ゲート、照明や空調など、既存の建設設備をインターネットから制御する設備制御デバイスは、スマートビルディング化を加速します。