IoTを実現する、当社のプラットフォーム製品をご紹介します。

低コストでミッションクリティカルレベルのIoT

IoT HA

IoT HAの構成

HAはハイ・アベイラビリティ(高可用性)のこと。オープンハードウェアを冗長構成化しクラウドから監視します。高信頼性・高可用性のサービス運用をIoTでも提供可能にしたのが「IoT HA」(アイ・オー・ティー・エイチ・エー)です。
クラウドを利用したシンプルな構成で、高可用性と低コストを同時に実現しました。

AUFS

「IoT HA」では、AUFS(Another Union File System)という、Read-OnlyのファイルシステムでOSを提供しています。突然の電源断や、不揮発性メモリ(SDカード等)の書き込み回数制限による、データ破損の心配がありません。

ホットスタンバイ構成

サービスのダウンタイムをゼロにするために、2台の端末でホットスタンバイの冗長構成にしています。
クラウドとのマルチキャリアの複数回線(有線/docomo系/KDDI系回線)で通信し、シングルポイント障害(SPOF)(*) を回避します。
さらに、端末との接続機器や端末上の主要プロセスは、クラウドから常時正常に動作しているか監視されます。万一故障などが検知された場合には、即時にアラート通知を行い、待機構成に切り替わります。

ホットスタンバイ構成

(*)シングルポイント障害とは、システム内のあるコンポーネントに異常が発生するとシステム全体が使用不可になってしまうような構成要素、部品を意味します。

高セキュリティと利便性の両立

IoTデバイスからクラウドに対して、自動で暗号化されたトンネルを構築し、端末〜クラウド間の全ての通信をセキュアに保ちます。これは、インターネットブラウザなどで金融機関へアクセスするのと同等以上のセキュリティレベルです。
また、端末側から発呼する通信のため、ネットワーク設定が不要かつセキュアな通信で、ファイアウォールで外部に特定ポートを開放する必要がありません。

高セキュリティと利便性の両立

各デバイスは自動的かつ安全にクラウドと接続されます。

販売について

  • クラウド上のソフトウェアとRaspberry Pi用のOSをライセンス提供します。
  • 「IoT HA」上で動作するアプリケーションを、独自仕様にカスタマイズ開発が可能です。
  • 通信にかかる費用は、お客様負担となります。


IoT HAの導入事例を見る

高い精度が求められる現場や、研究に。

IoT for SENSE

加速度、温度、電流などを、高精度にセンシング可能な
IoTプラットフォーム「IoT for SENSE」

  • Raspberry Pi向けに、独自にセンシングに特化したOSを開発、データの欠落が少なく、高精度のセンシングが可能です。
  • 秒間数kHzでサンプリングし、5秒毎にクラウドにアップロードされます。
  • ネットワーク障害時は、データをRaspberry Pi上に一時保存し、復旧後に自動でデータを再送信します。
  • Raspberry Pi上のソフトウェアはクラウドからアップデートが可能で、ハードウェアのバグ改修や機能追加がリモートでできます。

「IoT for SENSE」が提供する機能

安価に多数のセンサーを配置し、 クラウドでデータを一括管理します。

コスト1/10で高精度なセンシング

「IoT for SENSE」は1台あたりのセンサー端末コストがこれまでの10分の1程度で提供が可能になります。センサー端末を多台数で設置でき、多箇所から高精度のデータ分析を可能にします。いままでミクロで計測していたデータが、マクロで把握できるようになります。例えば温度計測をする場合、一点では温度上昇がわかるだけですが、多点計測することで部分別に温度がわかりますので、発生源の特定ができるようになります。

センシングに特化した独自のOSは、リアルタイム処理が可能で、センシングのプロセスを再優先します。

センシングに特化した独自のOSは、リアルタイム処理が可能で、センシングのプロセスを再優先します。

取得データは即座にクラウドへ

IoTセンシングで取得される膨大なデータ量に対応できるよう、IoT for SENSEではスケールアウト構成のクラウドストレージを用意しています。リアルタイムデータ取得やビッグデータ分析にも問題なく対応できます。

取得データは即座にクラウドへ

取得したデータ形式は、多数のビッグデータ・ツールで取り込むことが可能です。

販売について

  • 「IoT for SENSE」は搭載するセンサーを選ばないため、各分野への適用が可能です。
  • クラウド上のソフトウェアとRaspberry Pi用のOSをライセンス提供します。
  • 「IoT for SENSE」上で動作するアプリケーションを、独自仕様にカスタマイズ開発が可能です。

IoT for SENSEの導入事例を見る

イベント会場や、配線が困難なレイアウトに。

IoT Anywhere

「IoT Anywhere」は、無線ゲートウェイとオリジナル子機の構成で、省電力&省スペース設置のオリジナルハードウェア製造が可能です。

無線ゲートウェイとオリジナル子機の構成で、省電力&省スペース設置のオリジナルハードウェア製造が可能

無線周波数で920MHz帯の利用(オプション)で、WiFiやBluetooth(2.4GHz帯)との干渉を防止できます。

他にもこんなことが可能です。

ケースデザイン〜量産

ソフトウェア開発、ハードウェア製造から、ケースやロゴのデザインまで、モノづくりに関わるすべてにおいて、安価でスピーディな提供を可能にしました。

意外なことに、ケースの製造はハードウェア製品を開発する上で、最も困難なことのひとつです。
3Dプリンタの普及によりプロトタイプのケース製造は可能になりましたが、製造スピードでも美的観点の面でも販売に耐えるものではありません。また、金型によるケース製造は、CAD設計、射出成形への知見、発注数量などが、コストやスケジュールに大きく影響します。

Bunnyhopでは、発注数を問わないケース設計・製造方法を確立しました。お客様のニーズにあわせて、最も低コストで、納期が早く、美しいデザインをご提案します。

ケース単体のみのご相談でもお気軽にお問い合わせください。

ケースデザインの試作〜生産

御社オリジナルのケースをイチから設計します。



ケース仕上がり

3Dプリンタで何度も検証し、金型をコストダウンさせます。




新規IoT事業のパートナーとして

新規IoT事業の提案をサポートします。
御社のリソースと、ユーザーやマーケットニーズを照らし合わせ、現状のスキームにおける問題点をあぶり出し、IoTならではの課題解決を導き出します。

IoTサービスは広範囲の技術を用いるため、設計の仕方次第でコストやスケジュールに大きく影響します。
Bunnyhopでは、さまざまな導入実績から、IoTに付随する問題を先回りし、最適なプランの提案、開発を行います。




IoT製品の保守・運用

IoT製品とはいえ、現地での設置工事や故障時の交換工事は必要です。
BUNNYHOP INC.では多種多様なシステムの運用を行っています。その多くはITILベースのインシデント管理を行っており、万一の障害時にも素早い対応と報告を行っています。安心してお任せください。

IoT製品の保守・運用