事業概要
施設利用者や管理者に役立つ、スマート化製品を提供しています。
スマートビルディング化事業
IoTやAIなど最新テクノロジーを積極的に活用して、限られた資源で効率的かつ持続的な価値創出を実現します。
設備の高機能化により、費用対効果の高い施設にアップデートします。
設備保全の合理化
業務の遠隔化で、人手不足解消、
3K業務の軽減
高い利便性で価値創出
多人数が利用する共用設備を最適制御
無人化や省エネを促進
先進技術をローコストに導入
後付IoT方式で、
既存設備を活かしてスマート化
保全をスマート化
遠隔メンテナンスでムダな移動をなくし、便利&エコ
テレワークやオンライン会議で、不要な移動が減っています。現場業務でもスマート化を進め、生産性を向上させましょう。
計器の目盛りを目視するためや、スイッチを押すためだけに、自動車で往訪する必要はありません。IoT化で、現場に行かずとも設備の操作を可能にします。移動を減らすことは、エネルギーコスト削減にも効果的です。

利用をスマート化
多人数が利用する共用設備をスマート制御
ご利用者のスマートフォンを積極的に活用して、大掛かりな設備を導入せずとも、施設の無人化を実現します。
例えば自動ドアは、スマートフォンで限られた人が解錠できる、認証ゲートに変えることができます。予約や決済もスマートフォンで行えば、入場ゲートや精算機など大掛かりな設備を置かずともスマートに無人化できます。施設の雰囲気も損ねません。

スマート化をローコストに実現できるテクノロジー
スマートビルディング化のために、高額な最新設備を購入する必要はありません。
既存設備に、"後付けでIoT化"する当社独自の仕組みは、ローコストで先進的な設備システムと同等に高機能化。照明、空調、水道弁など、さまざまな既存の設備を遠隔制御できるようにアップデートします。

会社概要
会社名 | 株式会社バニーホップ (Bunnyhop Inc.) |
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本社所在地 | 〒160-0008 東京都新宿区四谷三栄町3-7 森山ビル東館 4F |
設立 | 2014年4月22日 |
経営陣 | 代表取締役 澤 規仁 取締役 末武 真実 |
業務内容 | 遠隔制御デバイスおよびクラウドサービスの開発・運営事業 通信回線販売(MVNO)事業 |
認定・許可 | 電気通信事業登録 認定事業者:A-01-17229 |
TEL | 03-6407-1866 | CSR |
アクセス
JR/東京メトロ 四ツ谷駅から徒歩5分
当社へのお問い合わせは フォーム またはお電話(代表:03-6407-1866)までお願いいたします。