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2020.06.01版

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BSG-TX-WD5 製品仕様書

基本情報

本機のご利用には、別途LoRaゲートウェイ「BSG-GW-S」のご用意が必要になります。
詳しくは 「BSG-GW」紹介ページ をご覧ください。

本製品では土壌センサー部にARP社のWD5を利用しております。
センサー部についての仕様は ARP社 「WD5取扱説明書」 をご覧ください。

製品概要

型式一覧

型式仕様商品説明
BSG-TX-WD5-WETLoRa無線センサー(体積含水率/電気伝導度/温度)
BSG-TX-WD5-WTLoRa無線センサー(体積含水率/温度)
BSG-TX-WD5-WTALoRa無線センサー(体積含水率/温度/加速度(3軸:X/Y/Z))

製品構成(無線・バッテリー部)

※センサー部についての仕様は ARP社 「WD5取扱説明書」 をご覧ください。

形状

外形図

各部の名称

番号名称説明
送信間隔設定スイッチセンサデータ送信間隔を設定するロータリースイッチ(防水キャップ付き)
センサー接続コネクタセンサーと無線本体を接続するコネクタ

定格/性能

項目仕様
LPWA920MHz帯 LoRa/FSK変調
データ送信間隔1分/5分/10分/15分/30分/1時間/3時間/6時間/12時間/24時間
電源CR123a 電池 x 2
サイズ(突起部を含まず)150(L) x 110(W) x 40(H) mm
重量(付属品含まず)282g(バッテリー含む)
動作温度-10℃~60℃
動作環境屋内

※1 見通し環境での目安であり、性能を保証するものではありません。

付属品

  • なし

利用方法

本機には、あらかじめ工場出荷時に個体ユニークなIDが書き込まれています。製品裏の銘板シールをご確認ください。

電源スイッチ

本製品は、土壌センサ(WD5)のコネクタを接続することで電源投入になります。利用停止中や保管時は、必ずコネクタを外してください。土壌センサのコネクタが接続された状態から、定期的にセンサデータが無線送信されます。

送信間隔の設定

センサデータの送信間隔時間を送信間隔設定ロータリースイッチにより変更できます。ロータリースイッチと送信間隔の組み合わせは以下の通りです。

送信間隔ロータリースイッチ送信間隔時間バッテリー寿命(*)
01分約2ヶ月
15分約10ヶ月
210分約1.6年
315分約2.5年
430分約5年
51時間10年以上
63時間10年以上
76時間10年以上
812時間10年以上
924時間10年以上

(*) バッテリー寿命は、およその数値であり、使用環境によって増減があります。

送信データ内容

土壌センサ(WD5)のデータに加えて、電圧(V)、無線強度(RSSI値)が送信されます。

データ送信の確認

データの送信先は、LoRaゲートウェイの構成によって異なります。

詳しくは 「BSG-GW」紹介ページ をご覧ください。

クラウドサービスを利用してのデータ収取を行う場合は、当社クラウドサービス 「Bit Rack」 をご覧ください。

無線周波数帯の変更

※下記は必ず無線周波数帯に対する知識のある方が行ってください。無線周波数帯の設定変更による通信不具合についてはサポート対象外となります。

本機は、工場出荷時状態から、無線周波数帯を変更することが可能です。
工場出荷時の設定は下記になります。

ロータリースイッチ周波数ARIB STD-T108 単位チャンネル番号
1920.6MHz24

無線周波数帯は、200KHz単位の15段階で設定できます。周辺で同じ周波数帯が利用されている場合、できるだけ隣接していない周波数を選択することを推奨します。設定は通信対象のLoRaゲートウェイ「BSG-GW-S」と同じ値にする必要があります。

無線周波数帯の変更は製品基板上のロータリースイッチで変更します。

ロータリースイッチと無線周波数帯の仕様は下記のとおりです。

ロータリースイッチ周波数ARIB STD-T108 単位チャンネル番号
0--
1920.6MHz24
2920.8MHz25
3921.0MHz26
4921.2MHz27
5921.4MHz28
6921.6MHz29
7921.8MHz30
8922.0MHz31
9922.2MHz32
A922.4MHz33
B922.6MHz34
C922.8MHz35
D923.0MHz36
E923.2MHz37
F923.4MHz38