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2016/09/05

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スマホからの照明操作。複数人での操作に対応するには?

イルミネーションや噴水など、ユーザの操作で色や形を変更できるインタラクティブな表現のニーズがますます増えています。

今回は、スマートフォンから照明を制御できる装置「WEB DMX GATEWAY」のオプション機能、複数人が同時に操作した時の処理について、その仕組みを紹介します。

1人が1つのオブジェクトを操作するのでしたら、特に問題はなく、図1の左のように要求された動作をオブジェクトに反映します。

しかし、1つのオブジェクトに対して複数ユーザが同時に操作した場合、誰が操作した演出が実行されているのかわかりません(図1の右)。

複数人が同時に送信すると誰の操作だかわからなくなる

図1:複数人が同時に送信すると誰の操作だかわからなくなる

 

オプション機能を使えば、誰の処理が反映されているのかわかるようになります。

他のユーザが操作をしていない状態で操作したユーザは、即時で演出が実行されますが(①)、演出実行時に別のユーザが、操作した場合はカウントダウンが表示され、カウント・ゼロになると演出が実行されます。(②)

さらに、演出予約が行われている状態で、別のユーザが予約されている演出と同じもの選択した場合、先に予約したユーザのカウントダウンと同期されて表示します。(③)

 

他のユーザの演出中は新しいユーザの処理は予約状態になる。同じ処理があれば、予約は同期される

図2:他のユーザの演出中は新しいユーザの処理は予約状態になる。同じ処理があれば、予約は同期される

 

つまり、同じ演出を予約したユーザは、先に予約したユーザと合わせてカウントされ、演出が実行されます。

予約演出が実行された時、スマホの表示から、ユーザは自分が選択した演出が実行されていると認識できます。

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